(余裕が無いので)サンプルイラストをそのまま営業ツール化できないかな?と思った

この記事はこちらのnoteの記事に加筆・修正を加えたものです。
他にも様々な記事を公開しているので、よければnoteで先行公開している記事も御覧ください!

皆さん、自由な時間ってあんまり無いですよね!?(笑)
特にクリエイターという職業柄、仕事以外での創作(新規商品開発みたいなモノです)や、未来へ繋げるための営業活動の時間もやらなきゃいけない。仕事の時間以外にそんな時間は無い…けど、やりたいことは本当に多い!

自分がまさしくそんな状態なんですが、同じような方に向けてこちらの記事を書きました。あくまでも一例ですが、「自分のイラストを売るために、目標を立てて挑戦するよ!こんな効果が(たぶん)見込めるよ!」というお話です。

自主制作したイラストがそのまま営業ツールになったら楽だよね!

時間がないという状況を考える

現状、どういう感じで時間が無いかと言うと…

【平日】保育園準備~仕事~家事+子どものこと
→ 22時以降くらいから活動開始!24時頃には就寝。

【休日】家事+子供のこと
→ 子供が昼寝中の2時間+22時以降の活動!

ということで、大体1週間に確保できる時間は大体20時間弱。 この20時間を確保しても、きちんと目的が定まっていないと、無駄に散らかった制作をして満足してしまう!

そのムダを省くために、やることを定めたい。
やることを考えるのに、まずは自分がどういうタイプなのかを考えました。

どちらかというと僕は色々と試したいタイプなので、作業したことに満足しがちです。やった気になっちゃうアレですね!なので、なんとなくやるのではなく、きちんと途中経過が明確になることをやるべきかなと考えました。

また同時に、考えすぎて形になるまでに異常に時間がかかるので、幅広く自分を飽きさせず、数をこなすようなタイプがスピードも必要なので良いかな~、というのが簡単な自己分析の結果です。

具体的にやりたいこと

方針はこれでだいたい見えてきました。
(ここまでは思いのほか、自分にしてはかなり早い決断が出来ました。笑)

「飽きずに幅広く、途中経過が明確になるように新規商品開発&営業ツールを作る」
これを満たすものとして、具体的にやりたいと思っていることは以下の4つです。

  • 1) 新規タッチ開発をしながらPIXTAへカットを登録
  • 2) SNSへの継続的な投稿でデザインセンスも磨く
  • 3) 趣味絵で構図バリエーションを増やす
  • 4) グレン・ビルプのドローイングマニュアルを継続

なぜこれをやろうと思ったのか、また、やることで今後にどう活きてくるのかを書いていきたいと思います。

1)新規タッチ開発をしながらPIXTAへカットを登録

2018年夏から、ベース収入になるビジネスをコツコツ育てておきたいという思いから、PIXTAへの登録をはじめました。(まだ3件ですが…笑)

そもそも継続的に、かつ大量に作品をアップをし続けなければ購入に繋がりにくいサービスです。
ですので、どうせ作品を上げ続けるのであれば、こちらは自分自身のポートフォリオとして機能させるという考え方にしました。(ポートフォリオサイトがお金生み出したら最高ですよね!?)

売れれば最高ですが、なかなかそう上手くもいかないと思いますので、「まぁポートフォリオだし!」というスーパーポジティブ思考で自分を救済することにします。笑

ちなみに、こちらが僕のPIXTAページです。

またPIXTAの良い点として、ダイレクトに市場ニーズを知れる、という点も挙げられます。
僕は画風がいくつかありますが、その中でもどれが一番売れやすいか、新規開発したタッチも含めて、どのタッチにニーズが有るのか、といったことの調査も兼ねて、PIXTAがうってつけでは!?と考えたことも大きいです。

こういった点をうまく機能させ、別の仕事に展開できるようにするのが理想です。そういった意味で「ポートフォリオとして見てもらう」のにPIXTAは適した場所だと考えました。

さらに、投稿がまとまった数になって、きちんと売れる状態を作り出せなければ意味がないので、途中経過が見えやすいように年内に100件の投稿を目指すことにしました。計算としては、現在8月なので年末まで20件/月、1ヶ月が4週間として、5件/週となります。

ちなみに絵を描くよりも、タグ付けなどの登録作業が調査含めて時間がかかります…。_(┐「ε:)_

2)SNSへの継続的な投稿でデザインセンスも磨く

現在はTwitterInstagramBehanceの3つを主なSNSでの公開の場としています。公開している内容はすべて同じですが、ここへの投稿は昨年から頻度を上げて継続的に行っています。

今までは単純にイラストを上げているだけだったのですが、意識を少し変えて、「実際に使われるとしたらどう見えるか」を見えやすくするようにしました。イラストを使いたいクライアントさんにも、使用した場合のイメージをしてもらいやすくなる=依頼しやすい、ということになります。


例えば…

上は少しずつ作っている「モブ女子シリーズ」です。こんな感じで紙面のイメージまで作り込むと、デザイン視点や具体的な使用イメージが見えてくるので、デザインスキル上達にも繋がりますし、発注もされやすくなります。実際にお問い合わせもいくつか頂いたので、これは効果がありそう。

ちなみに紙面デザインを作るときは、参考にする雑誌を手元に1冊用意して、まずはそれを真似て作るのが近道です。(マネたのを売ったらダメですよ!)

こういうモックアップ(実物みたいな模型のことですが、上記のような合成CGのことも指します)を作っておくのも良いですね!ちなみにPhotohsopCCから無料で制作もできますよ~。

3)趣味絵で構図バリエーションを増やす

イラストやってる方なら分かっていただけると思うのですが、「仕事のイラストで溜まったストレスを、関係ないイラストを描くことで発散する」こともあります。笑

そんなときに「趣味の絵」を描くようにしているんですが、これも少し視点を変えて、”勢いが伝わる構図” や ”キツめのパースがかかった構図” など、普段描かない構図を意識。胸から上だけの落書きでは練習にはならなさそうなので、仕事で使えそうな構図を練習することにしました。

趣味の絵なので、別に完成させる必要もないし、誰かに見せる必要もない。あくまでも「楽しく描く」ことが大前提なので、気楽にやって、仕事に活かす機会を待つ感じです!

4)グレン・ビルプのドローイングマニュアルを継続

「グレン・ビルプのドローイングマニュアル」は、色々なイラストレーターさんがおすすめされていたので、思い切って購入しました。(3ヶ月位やってなかったけど…笑)
これもきちんと実践しながら腕を磨いていこうかなと思っています。

「古典絵画の手法」をベースに、動きや感情を伝える描画テクニックを学ぶ(Amazonの内容紹介ページより) グレン・ビルプのドローイングマニュアル
※上記リンクはアフィリエイトではありません

こちらもなんとか終わらせられるよう、自分のペースで進めていきます。営業活動に直結はしないものの、書籍なので自分の進捗がわかりやすいです。向いてる!(はず)

まとめ

ここまで読んでいただいてありがとうございます。
今回の内容をまとめるとこんな感じです!

  • 1)自分のタイプをまず探る。
      例:飽きやすいタイプ
      → 飽きないようにするためにあえていろんなジャンルに手を出す
  • 2)タイプに合わせた作品の作り方を考える。
  • 3)作品作りを目に見える形で目標化する
      例:年末までに100作品作る
  • 4)発注者が作品を見たときに「使用時イメージ」が湧くように
      作品を仕上げる

時間が無い!と言いながらもかなりのボリュームを自分に課しましたが…笑 まずは小さい目標でもいいので、「具体的な目標を立てて、いつでも商品サンプルとして出せる作品を作る」という点がポイントです。

今後やりたいジャンルのお仕事

今回の内容とはまた別でやりたい仕事について考えていることもあるのですが、そちらは別途記事を書いていきたいと思います。

個人的に今後やっていきたい仕事は、「女性誌」のイラスト。

ファッション系の雑誌や美容系の仕事も何度かさせて頂いているのですが、それが凄く楽しかった!それらが総合的にコンテンツとして掲載されているものとして今一番イメージに近いのは「女性誌」です。(日経WOMAN等のビジネス系雑誌も好きです!)

なぜ女性誌が楽しかったかという理由ですが…単純に女性誌のオシャレな雰囲気やデザインが好きだから。

さらに将来的にはさらに美容系や、洗練された雰囲気のイラストを描けるようになっていたい!そのためにも普段からそのターゲットである女性に関連した仕事をしたいというのが一番の理由でしょうか。

そのためにも今を頑張ってやっていこう、と固く決心した今回です。
(言った手前ちょっとドキドキしてる)

ありがとうございました。